とうもろこしの旬はいつ?種類・歴史・栄養・甘さの秘密と白いとうもろこし「ロイヤルメイズ」の魅力

白い粒が美しい朝採りの白いとうもろこし「ロイヤルメイズ」

とうもろこしの旬はいつ?種類・歴史・栄養・甘さの秘密を徹底解説!白いとうもろこし「ロイヤルメイズ」の魅力も紹介

夏の味覚として親しまれている「とうもろこし」。

茹でても、焼いてもおいしく、口いっぱいに広がるやさしい甘さと、プチッとはじける粒の食感が魅力です。

ところで、とうもろこしには黄色だけでなく、真っ白な品種があることをご存じでしょうか?

さらに、とうもろこしの「ひげ」と「粒」には驚きの関係があり、収穫する時間によってもおいしさが変わるといわれています。

今回は、とうもろこしの旬や種類、歴史、栄養、甘さの秘密など、思わず誰かに話したくなる雑学を交えながら詳しくご紹介します。

そして最後には、セレクトフードがお届けする、商標登録されたオリジナルブランドの白いとうもろこし「ロイヤルメイズ」の魅力もご紹介します。

とうもろこしの旬はいつ?

とうもろこしの旬は、産地や品種によって異なります。

早い地域では5月末頃から収穫が始まり、産地を変えながら10月頃まで出回ります。一般的には、太陽の光をたっぷり浴びる夏が、とうもろこしを楽しむ代表的な季節です。

旬のとうもろこしは、みずみずしく、粒がふっくらとしていて、甘みを楽しみやすいのが魅力。

特に収穫したばかりの新鮮なとうもろこしは格別です。

その理由は、とうもろこしの甘さが「収穫後の時間」と深く関係しているからです。

そもそも「とうもろこし」とは?

とうもろこしは、イネ科に属する一年草です。

品種や栽培環境によって異なりますが、草丈はおよそ1.5~3メートルほどに成長します。私たちが食べている部分は、雌花が受粉して成長した実です。

一般的な食用とうもろこしは、長さ15~25センチほど、重さ200~400グラム程度がひとつの目安です。

粒の色もさまざまで、代表的なものには次のようなタイプがあります。

・黄色い粒の「黄粒種」
・白い粒の「白粒種」
・黄色と白が混ざった「バイカラー種」

日本では野菜売り場に並ぶため「野菜」というイメージが強いとうもろこしですが、植物学的・農作物としては穀物の仲間でもあります。

実際に、とうもろこしは米・小麦と並ぶ「世界三大穀物」の一つとして知られています。

つまり、とうもろこしは「夏野菜」として親しまれながら、世界の食文化を支える重要な穀物でもあるのです。

とうもろこしには、こんなに種類がある!

「とうもろこし」と聞くと、スーパーで販売されている甘いとうもろこしを思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし、とうもろこしには用途や粒の性質によって、さまざまな種類があります。

スイートコーン(甘味種)

私たちが普段、茹でたり焼いたりして食べている代表的なとうもろこしです。

糖分が多く、甘みが強いため、生食用や加熱調理用として親しまれています。

スイートコーンは、粒の色によって大きく3つのタイプに分けられます。

ゴールデンコーン(黄粒種)

粒が黄色いタイプのとうもろこしです。

代表的な品種には、ゴールドラッシュ、味来(みらい)、おひさまコーン、ピクニックコーン、ミエルコーン、サニーショコラなどがあります。

鮮やかな黄色は、まさに夏の食卓を代表する色です。

シルバーコーン(白粒種)

粒が白いタイプのとうもろこしです。

代表的な品種には、ピュアホワイト、バニラッシュ、ルーシー90、ホワイトレディーなどがあります。

白粒種は見た目の美しさに加え、上品な甘さやみずみずしい食感を持つものも多く、近年人気が高まっています。

セレクトフードで販売している「ロイヤルメイズ」も、美しい白い粒が特徴のとうもろこしです。

バイカラーコーン(バイカラー種)

黄色と白の粒が混ざった、見た目にも華やかなとうもろこしです。

代表的な品種には、甘々娘、ハニーバンタム、カクテル、ピーターコーン、ゆめのコーン、アンサンブルなどがあります。

一本の中に2色の粒が並ぶ姿は、とうもろこしならではの自然のデザインです。

ポップコーン(爆裂種)

名前のとおり、ポップコーンに使われる種類です。

粒の内部に含まれる水分が加熱によって水蒸気となり、内部の圧力が高まることで粒がはじけます。

普段食べているスイートコーンを乾燥させれば、同じようなポップコーンになるわけではありません。ポップコーンには、はじけやすい性質を持つ専用の種類が使われています。

デントコーン(馬歯種)

粒が成熟すると、先端部分がくぼんで見えることから「馬歯種」と呼ばれます。

デンプンを多く含み、主に飼料やコーンスターチなどの原料として利用されています。

フリントコーン(硬粒種)

粒の外側が硬いのが特徴で、保存性に優れています。

加工食品や飼料など、さまざまな用途に利用されています。

ワキシーコーン(もち種)

もちのような独特の食感を持つとうもろこしです。

地域によっては料理に利用されるほか、加工用途や飼料などにも使われています。

フラワーコーン(軟粒種)

粒が比較的やわらかく、粉に加工しやすい種類です。

古くから食用や加工食品の原料として利用されてきました。

このように、とうもろこしは「そのまま食べる野菜」だけではありません。

ポップコーン、デンプン、加工食品、飼料など、私たちの暮らしのさまざまな場所で活躍している、とても奥深い作物なのです。

とうもろこしはどこから来た?世界に広がった歴史

とうもろこしは、アメリカ大陸を起源とする作物です。

15世紀末、コロンブスによる航海をきっかけにヨーロッパへ伝わり、その後、世界各地へ広がっていきました。

日本にも古くからとうもろこしの仲間が伝わっていましたが、現在のような甘いスイートコーンの栽培が本格的に広がったのは、明治時代以降とされています。

特に北海道の開拓とともに栽培が進み、日本の食文化にも少しずつ定着していきました。

今では夏の風物詩として親しまれているとうもろこしですが、その背景には、海を越え、世界中へ広がってきた長い歴史があります。

【とうもろこし雑学】粒の列はなぜ偶数?

とうもろこしを食べるとき、「粒が何列あるのだろう?」と数えたことはありますか?

とうもろこしの粒の列は、基本的に偶数になるといわれています。

これは、とうもろこしの花や穂の成長の仕組みに関係しています。

成長の過程で小花が対になって形成されるため、結果として粒の列も偶数になりやすいのです。

次にとうもろこしを食べる機会があれば、ぜひ粒の列を数えてみてください。

いつものとうもろこしが、少し違って見えるかもしれません。

【さらに驚き】とうもろこしの「ひげ」と「粒」はつながっている

とうもろこしの皮をむくと現れる、たくさんの細い「ひげ」。

実はこのひげは、単なる飾りではありません。

一本一本が、とうもろこしの粒になる部分とつながっています。

受粉がうまく進むと、その先にある粒が成長します。そのため、一般的には「ひげ一本につき一粒」と考えることができます。

つまり、とうもろこしのひげの本数と粒の数は、基本的に対応しているのです。

あの細いひげの一本一本が、おいしい一粒を育てるための大切な役割を担っていると考えると、とうもろこしを見る目も変わってきます。

とうもろこしにはどんな栄養が含まれている?

とうもろこしは炭水化物を主成分としながら、食物繊維やビタミンB群、カリウムなど、さまざまな栄養素を含む食品です。

食物繊維

とうもろこしの粒の皮には、不溶性食物繊維が含まれています。

食物繊維は、毎日の食生活の中で意識して摂りたい栄養成分の一つです。

ビタミンB群

ビタミンB1やB2などは、エネルギー代謝に関わる栄養素です。

主食やおかずと組み合わせながら、バランスの良い食事の一品として楽しめます。

カリウム

カリウムは、体内のナトリウム排出に関わるミネラルです。

野菜や果物などにも含まれており、とうもろこしからも摂取できます。

アスパラギン酸

とうもろこしには、アミノ酸の一種であるアスパラギン酸も含まれています。

とうもろこしは「甘くておいしい」だけでなく、さまざまな栄養成分を含む食材なのです。

甘いとうもろこしは「早朝」に収穫される?


おいしいとうもろこしづくりでは、収穫する時間も重要です。

とうもろこしの甘みのもとになる糖は、植物の活動とともに変化します。

そのため、気温が低く、収穫に適した早朝に採る「朝採り」が、おいしいとうもろこしを届けるための方法として広く行われています。

まだ暑くなる前の早朝。

畑で一本一本収穫されたとうもろこしは、できるだけ鮮度を保ったまま届けることが大切です。

とうもろこしは収穫後から鮮度との勝負

とうもろこしのおいしさを楽しむうえで大切なのが「鮮度」です。

収穫されたとうもろこしは、畑で育っているときのように新たな糖を作り続けることができません。

収穫後は時間の経過や温度の影響を受けながら品質が変化していくため、できるだけ早く適切な温度で管理することが重要です。

そこで大切になるのが、収穫後の低温管理です。

とうもろこしの品温上昇を抑え、できるだけ良い状態で届けるためには、クール冷蔵などを活用した温度管理が重要になります。

「どんな品種を選ぶか」だけでなく、

「いつ収穫したか」
「収穫後、どのように管理されたか」
「どれだけ新鮮な状態で届くか」

こうした点も、おいしいとうもろこし選びの大切なポイントなのです。

白いとうもろこし「ロイヤルメイズ」とは?


そこでぜひ味わっていただきたいのが、セレクトフードがお届けする白いとうもろこし「ロイヤルメイズ」です。

「ロイヤルメイズ」は、商標登録されたオリジナルブランドのとうもろこし。

まず目を引くのは、まるで真珠のように美しい白い粒です。

そして魅力は、見た目だけではありません。

口に入れると、みずみずしい粒がプチッとはじけ、豊かな甘さがじわっと広がります。

粒の皮がとても薄く、やわらかな食感を楽しめるのも特徴です。

新鮮な状態なら、生でも味わえる白いとうもろこし。

加熱したとうもろこしとはまた違う、みずみずしさと食感、そしてフルーツを思わせるような甘さを楽しめます。

「メロンより甘い!」と評判になるほどの甘さも、ロイヤルメイズの大きな魅力です。

※甘さの感じ方には個人差があります。

太陽の恵みと赤土が育てる、おいしさ

おいしいとうもろこしを育てるためには、品種だけでなく、畑の環境も重要です。

ロイヤルメイズは、太陽の恵みをたっぷり受け、水はけと水もちのバランスに優れた赤土で大切に育てられます。

自然の恵みを受けながら育った白い粒には、みずみずしい食感と豊かな甘さが詰まっています。

そして、おいしさをできるだけ良い状態でお届けするために、早朝に収穫。

朝採りした白いとうもろこしを、産地から農家直送で発送します。

畑で育ったおいしさを、できるだけ新鮮な状態で食卓へ。

それが、ロイヤルメイズのお届け方法です。

まずは「生」でひと粒。ロイヤルメイズならではの驚きを

新鮮なロイヤルメイズが届いたら、まずは生のまま、ひと粒味わってみてください。

プチッとはじける薄い皮。

あふれるみずみずしさ。

そして、口の中にじわっと広がる豊かな甘さ。

「とうもろこしって、こんな味だったの?」

そんな驚きを感じていただけるかもしれません。

もちろん、茹でても、蒸しても、焼いてもおいしくお召し上がりいただけます。

シンプルに加熱するだけでも甘さを楽しめるほか、冷製スープ、サラダ、とうもろこしご飯などにもおすすめです。

夏だけの特別な味。白いとうもろこし「ロイヤルメイズ」

とうもろこしは、収穫できる時期が限られた季節の味覚です。

なかでも、白いとうもろこしは、その美しい見た目と豊かな甘さから、夏の贈り物としてもおすすめです。

ご家庭での旬の味覚としてはもちろん、

・ご家族への夏の贈り物
・お中元や季節のギフト
・とうもろこし好きな方へのプレゼント
・珍しい食材を楽しみたい方への贈り物

などにもぴったりです。

朝採り、農家直送でお届けする、セレクトフードの白いとうもろこし「ロイヤルメイズ」。

真っ白な粒の美しさ、プチッとはじける食感、そして口いっぱいに広がる甘さを、ぜひ旬の時期にお楽しみください。

一度食べたら、夏が来るたびに思い出す。

「今年も、あの白いとうもろこしが食べたい」

ロイヤルメイズが、そんな夏の楽しみの一つになれば幸いです。